--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MaxScript その弐 ~ボタンを作ってみよう編~

2011年03月29日 10:56

間が空きましたが第二回目です。
今回はボタンを作ってみよう編ということですので、ボタンを作りたいと思います。

例えば繰り返しの単純作業。めんどくさいですね。嫌ですね。投げ出したいですね。
甘ったれんな。
ん?

えーと、概要を書いていませんでした。
要は何がしたいかというと、めんどくさい作業をボタンひとつでできるようにする。です。
今回は例として、

●オブジェクトにUVWマップモディファイアを適用してBOXマッピングをしてからマテリアルモディファイアでマテリアルIDを2に設定する。
ってボタンを作りたいと思います。


では早速。
前回書いたMAXScript Listenerを使います。
まずは普通に作業します。上記の●の作業をしてみましょう。
するとMAXScript Listenerには画像のコマンドが出ると思います。
maxscript_05

これは前回説明したように、今自分がやった作業を書いてくれているものです。
これを、ツールバーにドラッグ&ドロップ!
maxscript_06
えいやっ!

以上でーす。
なんかボタンができたと思います。
適当にオブジェクトを作って、選択した状態で押してみてください。
●の作業を自動でしてくれます。
今回は例であげた作業が微妙なのでいまいちに見えるかもしれませんが、使い方によってはかなり作業時間が短縮できます。
例えばこの●の作業を100個のオブジェクトにやらなくちゃいけないとしたら…

for文書けよとか、オブジェクト全選択でモディファイア一発掛けでもいいんじゃ…とか。
聞こえませーん。
知りませーん。
使い方によってはほんとかなり強力なので、色々コマンドを試して使ってみてください。

ちなみにボタンは右クリックで簡単に消せますのでご安心を。
それでは第二回しゅ~りょ~。
スポンサーサイト

MaxScript その壱 ~とりあえず使ってみよう編~

2011年03月02日 02:33

突然ですが、これから何回かに分けてMaxScriptについて書いていこうかと思います。
MaxScriptって日本語の本とか無いし、ちょっと覚えるには敷居が高そうって感じてる方なんかに興味を持ってもらえればなーと思ったので。
まぁ言うても僕も初心者なのでほんとに初歩の初歩についてですが、よかったら見てちょ。


とりあえず使ってみよう編なのでとりあえず使ってみましょう。
メニューバーのMAXScript/MAXScript Listenerを押します。ショートカットキーはF11。
なんか変なピンクと白のウインドウが出てきます。
maxscript_01
基本的にはここの白い所にコマンドを入力したりしてくわけです。

MAXScript Listenerのメニューバー/MacroRecorder/Enableのチェックを入れます。
maxscript_02

これ確かデフォルトではオフになってます。なぜか。
これにチェックを入れると、リスナーのピンクのところに自分がやっている操作をコマンドで表示してくれます。
試しに適当にBoxをひとつ作ってみると下の画像のように表示されました。
maxscript_03

簡単に左から説明すると、
Boxを作ります/lengthの分割数は1です/widthの分割数は1です/heightの分割数は1です/lengthは52.1779/widthは27.1381/heightは21.8737/xyz座標[1.54696,-6.5196,0]
って感じです。

このコマンドをコピって白い部分に張り付けます。
maxscript_04

まぁもうわかりますよね。これでEnter押したらBoxができるんだなー
EnterはテンキーのEnterじゃないとだめっす。普通の(?)だとただの改行です。

それぞれの数字を適当に変えて試してみてください。
いろんな分割数、大きさのBoxが好きな座標に作れます。

これがほんとにほんとの基礎です。
スクリプトを使えば、1000個のBoxを作ったりも一瞬でできます。

今日はここまで。疲れた。
馬鹿にしてんのかってくらい初歩でしたね…
そのうちちゃんと実用的なこともやっていきますよー

MaterialChanger

2010年12月04日 05:33

シーン内のマテリアルの一括変換用スクリプト

materialchanger

頼まれたので作りました。
よかったらどぞ。
全然大したものじゃないですが。
zipとかにしてダウンロードできるようにした方が良いのかしら?
でもやり方がわかりませんす
[ 続きを読む ]

Bipedの高さの値を取りたい

2010年10月03日 13:59

先日仕事でBipedの高さの値を取るコマンドがわからず四苦八苦してしまいました…。

なのでメモ。

bipObj = $Bip_Exia
作ったBipedをbipObjに代入。(Bipedの名前は適当です。普通に何も名前を付けていない状態なら$Bipでしょうか
まぁ変数は適当です。

bip = bipObj.transform.controller
bipObjのtransform.controllerをbipに代入

これでOKです。
bip.Heightと打つと、今のBipedの高さが返ってきます。

ちなみにシステムユニットをインチ、表示をセンチにしていたのですが、返ってくる値はインチでした。
システムユニットを変えたらどうなるかは調べてませーん…
なので、センチの方がいい場合とかは適当に2.54でも掛けましょうかね

ちなみにちなみに、以下のコマンドでフィギュアモードのオンオフをいじれます。
bip.figureMode=true
オン
bip.figureMode=false
オフ


色々使えそうです。


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。